菫色娘。

とある奇妙な都市伝説

ふひ~っ、今日はヴぇルジネちゃんといっぱいお話できて楽しかったな。そう言えば作者こないだコミティア行ったらしいな。それで憧れで目標だった師走冬子さん達と会えたことやお話できたことに感極まりそうになったってヴぇルジネちゃん言ってたっけ。それとか好きだったかわぐちけいさんとも似たようなことあって最高に「ハイ!」だったらしいし、チェシャ猫のようにニヤニヤ笑ってたっぽいとかいろいろ聞いたな。
ほに?もうこんな時間か(夜の10時)。お風呂入んなきゃ。
「そう言えばちるみ、こーゆー都市伝説知ってる?味噌汁風呂って都市伝説。」
「味噌汁風呂?」
なんだろその都市伝説
「味噌汁風呂!風呂に入ったら奇妙なことに浴槽には味噌汁!そんな奇妙な風呂こそ味噌汁風呂なのじゃぁーっ!!」
ドドドドドドドドドドド
ガアァ~ン
って、何でジョジョ風?てゆーかそんなお風呂はきっとない・・・よね?

「ちぃるみぃ?まぁたスタイル良くなったんじゃあないの?っておっぱァー!」
ヴィスン
「何すんのさFランマ!ギャパーッ!」
ヴィスン
「デコピン♪」
だっていきなりまたスタイル良くなったとかFランマとか言うんだもの。読者的にはイイかもだけど、スタイル良くてFとかいきなり言われると変に恥ずかしいじゃん!てゆーか読者のみんなにはちゃあんと言うけど良くなってないし3サイズ変動なしだからね?
まきまき
「誰もいないんだしタオル巻かなくても良くね?」
いやお風呂入る時のタオルまきまきはお約束だよ?作者はタオルまきまきしたのしかこーゆーシチュエーションは描けないし
カラッ
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(イ=ハルヘソ)//
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 <」(_呂ノ
 じ 丶)
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