菫色娘。
赤味噌って・・・(笑)
ペロッ
「これは確かに赤味噌でござるな・・・ってドバッ!?」
「コッ、コジロー!?」
「鼻血とともに朽ちるってとこね。」
ヤレヤレ~ッ
しかし味噌汁風呂とか参りましたわね。
ジュポンッ
ちょいともったいない気もするけど流すっきゃあ有馬温泉ですわね。しかし・・・、何故お風呂にお味噌汁が?奇妙にもほどがありますわね。
「ちゆり姉ちゃん!ちるみちゃんから電話きてるよん!って、お風呂が噌汁でいっぱいだね(汗)」
とてて・・・
「あ、エンリカありがと。」
ガチャッ
「私だ。」
『あ、ちゆり?最近ここらへんで味噌汁風呂が出回ってるから気をつけてね。』
「あ~そのことなんだけどもう遅いよ。」
『遅い?』
「唐沢家のお風呂も、味噌汁になってたわ。」
ガアァーz_ン
「とりあえず今姉さんたちが味噌汁流して掃除ってるとこよ。」
『そうなの?わかった。じゃあプリシッラちゃんにヨロシクね♪』
プツッ☆
あ、電話終りましたわね。
「しかし、誰がお風呂に味噌汁入れたのかしらね。おかげで楽しみだったバスタイムがダメになっちゃったわ。」
ミーがブーたれるのもわかりますわ。私もお風呂は楽しみにしてましたのに味噌汁のせいでダメになっちゃったことにプッツンきそうですもの。
\_________________/
∨
_ )ヽ
)\ // |
ミヽヽ――/ /⌒ミ
ミ/ ̄  ̄\ ミ\
`/ ( \ Yヽヽ
/ // /\ ヽヽ | |ヘヽ
レ/イ /⌒ ヽ 从ハ |ノ|))|
| | kテヘ |/テヘ||ノ|N |
ヽ| ヒOソ ヒOソ|| ハHN
|人゙ ` ゙/ //レU|
ヽ\  ̄ / / )ノ
| |T二/ /L__
|ノ/、 /イ| / ∧
/// ○ ||||ヽ
|Y| / ||/ |
∧ヽ\(/ ノ/ヽ |
ペロッ
「これは確かに赤味噌でござるな・・・ってドバッ!?」
「コッ、コジロー!?」
「鼻血とともに朽ちるってとこね。」
ヤレヤレ~ッ
しかし味噌汁風呂とか参りましたわね。
ジュポンッ
ちょいともったいない気もするけど流すっきゃあ有馬温泉ですわね。しかし・・・、何故お風呂にお味噌汁が?奇妙にもほどがありますわね。
「ちゆり姉ちゃん!ちるみちゃんから電話きてるよん!って、お風呂が噌汁でいっぱいだね(汗)」
とてて・・・
「あ、エンリカありがと。」
ガチャッ
「私だ。」
『あ、ちゆり?最近ここらへんで味噌汁風呂が出回ってるから気をつけてね。』
「あ~そのことなんだけどもう遅いよ。」
『遅い?』
「唐沢家のお風呂も、味噌汁になってたわ。」
ガアァーz_ン
「とりあえず今姉さんたちが味噌汁流して掃除ってるとこよ。」
『そうなの?わかった。じゃあプリシッラちゃんにヨロシクね♪』
プツッ☆
あ、電話終りましたわね。
「しかし、誰がお風呂に味噌汁入れたのかしらね。おかげで楽しみだったバスタイムがダメになっちゃったわ。」
ミーがブーたれるのもわかりますわ。私もお風呂は楽しみにしてましたのに味噌汁のせいでダメになっちゃったことにプッツンきそうですもの。
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ミ/ ̄  ̄\ ミ\
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