菫色娘。
「ねーねーちゆりにプリシッラちゃんエンリカちゃん、学祭だって、何やる?」
「学祭?そーですわね~、ここは定番メニューとかどうかしら?」
「定番?姉さん、学祭の定番って?」
「まあ!ちゆり学祭で女の子がやる定番もわかりませんの?コスプレカフェに決まってるじゃあありませんの。」
「コスプレカフェ?」
「そ、女の子がやる定番ですわよ?」
「だよね!コスプレカフェは定番だよね!」
グッ
「で、結局そのコスプレカフェにすんの?」
「「もち!」」
「で、何のコスプレにすんの?」
「そりゃあもちろん」
「「メイド様!」」
「だよねプリシッラちゃん!やるなら可愛いメイド様がいいよね!」
「ですわよね!あ、あと執事もアリじゃあありませんこと?」
執事!いいよね執事!まよチキ!から男装執事にちょっぴりハマってるしかなりアリだし!おーし!可愛いメイド服に執事服作っちゃお!
「そーいやさ、今年は魔法少女が人気だったじゃん?魔法少女やんないの?」
魔法少女って・・・まどマギか。確かにあれは今年大ヒットしたっけかな。ママとかかなりぶーたれてたっけ?魔女への名誉毀損だ!って。確かに魔女が敵で悪いヤツってのは正直ムカついたかな。
「そーいやサンドリヨン何やるかちるみ聞いてますの?」
「うん、サンドリヨンちゃんならヘンゼルさんにグレーテルちゃん、ジュゼッペさんヴェルジネちゃん、エヴァちゃんヘカテーちゃんとコント仕込みのプリズムショーやるって。」
「プリズムショー?」
「うん、あとねあとね、フェレナンドさんとアルバートさんがタイバニのコスプレして共演するって。」
「プリズムショーにタイバニって、流行に乗っかりすぎじゃあありませんの?そうだちるみ、私のコスプレ服だけどつけ眉と学生服にキーボードも用意してくださらない?」
?あ、あー!そーゆーことか!
「ズバリムギちゃんのコスプレもしようってことなんだね!私も唯っぺのコスプレしよーかなー」
「ちるみ唯好きなんですの?」
「うん!あ、けいおん!の子はみんな好きだよ?」
「あら、私もですわ。最近は中でもムギにハマってますの。」
ムギちゃん可愛いよね。作者もベッドにムギちゃんのぬいぐるみ置いてたっけ。でも澪ちゃんも好きらしいよね、作者。ベースはレフティしか弾かないって決めてるほどに(笑)
「学祭?そーですわね~、ここは定番メニューとかどうかしら?」
「定番?姉さん、学祭の定番って?」
「まあ!ちゆり学祭で女の子がやる定番もわかりませんの?コスプレカフェに決まってるじゃあありませんの。」
「コスプレカフェ?」
「そ、女の子がやる定番ですわよ?」
「だよね!コスプレカフェは定番だよね!」
グッ
「で、結局そのコスプレカフェにすんの?」
「「もち!」」
「で、何のコスプレにすんの?」
「そりゃあもちろん」
「「メイド様!」」
「だよねプリシッラちゃん!やるなら可愛いメイド様がいいよね!」
「ですわよね!あ、あと執事もアリじゃあありませんこと?」
執事!いいよね執事!まよチキ!から男装執事にちょっぴりハマってるしかなりアリだし!おーし!可愛いメイド服に執事服作っちゃお!
「そーいやさ、今年は魔法少女が人気だったじゃん?魔法少女やんないの?」
魔法少女って・・・まどマギか。確かにあれは今年大ヒットしたっけかな。ママとかかなりぶーたれてたっけ?魔女への名誉毀損だ!って。確かに魔女が敵で悪いヤツってのは正直ムカついたかな。
「そーいやサンドリヨン何やるかちるみ聞いてますの?」
「うん、サンドリヨンちゃんならヘンゼルさんにグレーテルちゃん、ジュゼッペさんヴェルジネちゃん、エヴァちゃんヘカテーちゃんとコント仕込みのプリズムショーやるって。」
「プリズムショー?」
「うん、あとねあとね、フェレナンドさんとアルバートさんがタイバニのコスプレして共演するって。」
「プリズムショーにタイバニって、流行に乗っかりすぎじゃあありませんの?そうだちるみ、私のコスプレ服だけどつけ眉と学生服にキーボードも用意してくださらない?」
?あ、あー!そーゆーことか!
「ズバリムギちゃんのコスプレもしようってことなんだね!私も唯っぺのコスプレしよーかなー」
「ちるみ唯好きなんですの?」
「うん!あ、けいおん!の子はみんな好きだよ?」
「あら、私もですわ。最近は中でもムギにハマってますの。」
ムギちゃん可愛いよね。作者もベッドにムギちゃんのぬいぐるみ置いてたっけ。でも澪ちゃんも好きらしいよね、作者。ベースはレフティしか弾かないって決めてるほどに(笑)