イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~
私がある日、とても疲れていてスイッチがオフの時に
いつものように隣に座る黒田。
「レイちゃん、ペン貸して。」
「どうぞ、好きに使って下さい。申し訳ないけど、ちょっと寝るから
授業聞いてて貰えたら有り難いな。」
「おやすい御用だよ!」
私は、授業中15分くらい居眠りをしてしまった。目が覚めると
黒田が寝ていた。(寝てるよ・・・聞いといてくれなかったんだ?
ペンを貸したわりにはノートを書いた形跡もない。
まぁ、仕方ない。寝たのは自己責任。)
慌てて黒板に書いてあることを書こうと黒ペンで書き始めた時
「うわ!何これ!!?」
黒田は私が寝ている間に、キャップ(何色か分かる物)とペンの中身を
別のものに入れ替えていた。それを私の〇〇ペン5本、全部やられた。
イジメとは言えないかもしれないけど本当に迷惑だった。
いつものように隣に座る黒田。
「レイちゃん、ペン貸して。」
「どうぞ、好きに使って下さい。申し訳ないけど、ちょっと寝るから
授業聞いてて貰えたら有り難いな。」
「おやすい御用だよ!」
私は、授業中15分くらい居眠りをしてしまった。目が覚めると
黒田が寝ていた。(寝てるよ・・・聞いといてくれなかったんだ?
ペンを貸したわりにはノートを書いた形跡もない。
まぁ、仕方ない。寝たのは自己責任。)
慌てて黒板に書いてあることを書こうと黒ペンで書き始めた時
「うわ!何これ!!?」
黒田は私が寝ている間に、キャップ(何色か分かる物)とペンの中身を
別のものに入れ替えていた。それを私の〇〇ペン5本、全部やられた。
イジメとは言えないかもしれないけど本当に迷惑だった。