イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~
大学3年生
大学3、4年は麗欄大学で過ごすことになった。
学科長の坂田先生の話が始まった。
「みなさん、無事に進級おめでとうございます。今日は皆さんにご紹介
したい方々がいます。今学期からウチの大学に入って来られた稲田さんと
佐岡さんです。稲田さん、佐岡さん、自己紹介お願い。佐岡さんから。」
(なんで私から??)
「初めまして皆さんこんにちは。編入の佐岡レイです。まだ、この学校のこと
何も分からないですが一生懸命覚えたいです。皆さんと仲良くして勉強頑張って
卒業したいです。よろしくお願いします。」
緊張してチンプンカンプンな自己紹介をしてしまった私に周りは
笑顔で拍手をしてくれた。(なんて優しいの?!編入して良かった!)
そう思っていた。
でも、この時から始まっていた。イジメっ子がてぐすね引いて奴隷を待ちわびて
いたなんて・・・。
学科長の坂田先生の話が始まった。
「みなさん、無事に進級おめでとうございます。今日は皆さんにご紹介
したい方々がいます。今学期からウチの大学に入って来られた稲田さんと
佐岡さんです。稲田さん、佐岡さん、自己紹介お願い。佐岡さんから。」
(なんで私から??)
「初めまして皆さんこんにちは。編入の佐岡レイです。まだ、この学校のこと
何も分からないですが一生懸命覚えたいです。皆さんと仲良くして勉強頑張って
卒業したいです。よろしくお願いします。」
緊張してチンプンカンプンな自己紹介をしてしまった私に周りは
笑顔で拍手をしてくれた。(なんて優しいの?!編入して良かった!)
そう思っていた。
でも、この時から始まっていた。イジメっ子がてぐすね引いて奴隷を待ちわびて
いたなんて・・・。