イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~
ある日、おすまし麗欄大学付属生の後輩と帰る時の事。
いつも通り杉田が着いてきた。すると杉田は後輩に
「浜ちゃん!!レイちゃんを宜しくお願いしますね。
この子バカだから(笑)!この子バカだから(笑)!この子バカだから(笑)!」と、
笑いながら頭を強く叩いてきた。
私の怒りはピークに達し、自分の頭をパーで叩き、その後グーで叩き、その後、
自分の顔をパーとグーで殴って、最後に腕、全体に噛み付いた。私は、なんだか
分からないんだけど、自分を守る為に、自傷行為をしてしまった。
驚く杉田と麗欄生。
「レイちゃん壊れちゃった!!この子、壊れちゃったよ!!」
「うるせぇ(怒)!」と抵抗し、私は学校で涙を見せたくなかったから、
暗い道に走って行き、少し泣いた。
「悔しい!!!」
もう、こうなったら気持ちを伝えよう!!
『もう貴様とは縁を切る!っていうか、もともと友達じゃないし!!
この半年間、奴隷扱いしやがって!!アンタの奴隷になるために
編入したんじゃないんだよ!さようなら!!』
こんなメールを送り電話とメールを着信拒否にして携帯の電源を切った。
スッキリした。本人に直接言えたらどんなに幸せだっただろう・・・。
これで、コイツと縁が切れる・奴隷解放されると思っていた。
しかし・・・
いつも通り杉田が着いてきた。すると杉田は後輩に
「浜ちゃん!!レイちゃんを宜しくお願いしますね。
この子バカだから(笑)!この子バカだから(笑)!この子バカだから(笑)!」と、
笑いながら頭を強く叩いてきた。
私の怒りはピークに達し、自分の頭をパーで叩き、その後グーで叩き、その後、
自分の顔をパーとグーで殴って、最後に腕、全体に噛み付いた。私は、なんだか
分からないんだけど、自分を守る為に、自傷行為をしてしまった。
驚く杉田と麗欄生。
「レイちゃん壊れちゃった!!この子、壊れちゃったよ!!」
「うるせぇ(怒)!」と抵抗し、私は学校で涙を見せたくなかったから、
暗い道に走って行き、少し泣いた。
「悔しい!!!」
もう、こうなったら気持ちを伝えよう!!
『もう貴様とは縁を切る!っていうか、もともと友達じゃないし!!
この半年間、奴隷扱いしやがって!!アンタの奴隷になるために
編入したんじゃないんだよ!さようなら!!』
こんなメールを送り電話とメールを着信拒否にして携帯の電源を切った。
スッキリした。本人に直接言えたらどんなに幸せだっただろう・・・。
これで、コイツと縁が切れる・奴隷解放されると思っていた。
しかし・・・