イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~
異変に気付いたのが数分後。
対面式で部長と私が向かい合って手話をやっていた。
部長は(佐岡さん、凄い!!)と、優しい笑み。
しかし、部長の隣にいる同じ学科生のレディース顔の棚橋が
(バカじゃねえの?キモい!)といった顔で私をバカにして
笑っていた。
(何なの??(怒)不愉快!皆と同じように手話をやってるのに・・・)
部活動が終わる間際に部長から
「手話部の連絡とかあるからメアドをココに書いて下さい!」と、紙と
ボールペンを渡された。
永田「嫌だキモい!!佐岡と同じペンを使うの?手が腐る!」
私は心の中で完全にキレた。
「じゃあ次、レイちゃんの番!!メアド書いて!!」
「はい。」と、筆箱からボールペンを取り出した。
「あれ?レイちゃん!ボールペンあるよ?コレ使いなよ!」
「良いの(怒)!嫌だキモい!!佐岡と同じペンを使うの?
手が腐る!って言われたから!!」と、永田に聞こえる様に言った。
これから、どうなっていくんだろう・・・私。
部活に行くのが、もう苦痛になっていた。
このメアドが引き金となり又もやトラブルが発生した。
対面式で部長と私が向かい合って手話をやっていた。
部長は(佐岡さん、凄い!!)と、優しい笑み。
しかし、部長の隣にいる同じ学科生のレディース顔の棚橋が
(バカじゃねえの?キモい!)といった顔で私をバカにして
笑っていた。
(何なの??(怒)不愉快!皆と同じように手話をやってるのに・・・)
部活動が終わる間際に部長から
「手話部の連絡とかあるからメアドをココに書いて下さい!」と、紙と
ボールペンを渡された。
永田「嫌だキモい!!佐岡と同じペンを使うの?手が腐る!」
私は心の中で完全にキレた。
「じゃあ次、レイちゃんの番!!メアド書いて!!」
「はい。」と、筆箱からボールペンを取り出した。
「あれ?レイちゃん!ボールペンあるよ?コレ使いなよ!」
「良いの(怒)!嫌だキモい!!佐岡と同じペンを使うの?
手が腐る!って言われたから!!」と、永田に聞こえる様に言った。
これから、どうなっていくんだろう・・・私。
部活に行くのが、もう苦痛になっていた。
このメアドが引き金となり又もやトラブルが発生した。