イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~
それは前回の部活から4日経った日の事。
見知らぬメアドから悪魔の挑発メールが来た。(誰?)
『佐岡さんのメアドであってますか?琥珀です。』
(琥珀様!!!)
『はい、佐岡です。貴女のような方にメールを頂いて光栄です。』
『光栄だなんて。ウフフ(笑)部活はどうですか?』
『あ、・・・』
『私、手話部員の悩み相談・苦情処理係やってるの。』←(真っ赤な嘘)
『正直、手話部に居ちゃいけない気がします。私みたいなカスが
手話部に居て本当に良いんでしょうか??ご迷惑じゃないですか?』
『佐岡先輩、心配しないで!!レイちゃんはカスじゃないし、
居ちゃいけない存在じゃない!!』
『琥珀様や部長さん麗欄附属生に迷惑じゃ??』
『何言ってるの?大丈夫!!』
『退部しなくて良いのかな?』
『もちろん!私の事を気にしてるの?レイちゃんはレイちゃん!
私の事なんか気にしないで手話部で手話やっちゃいなさい!(^-^)』
嬉しさの余り、涙が出た。
『ありがとう、琥珀様!!私、今、メール見て泣いちゃった。
来週も部活行かせて頂きます!!』
『うん、じゃあ来週も部室で待ってるね。藪遅くにゴメンね。
お休み~レイちゃんが素敵な夢を見れますように♪』
(琥珀様~!)
しかし、これが物凄い悪質な罠だったとは・・・
琥珀の化けの皮が剥がれたのは次の部活の日。
見知らぬメアドから悪魔の挑発メールが来た。(誰?)
『佐岡さんのメアドであってますか?琥珀です。』
(琥珀様!!!)
『はい、佐岡です。貴女のような方にメールを頂いて光栄です。』
『光栄だなんて。ウフフ(笑)部活はどうですか?』
『あ、・・・』
『私、手話部員の悩み相談・苦情処理係やってるの。』←(真っ赤な嘘)
『正直、手話部に居ちゃいけない気がします。私みたいなカスが
手話部に居て本当に良いんでしょうか??ご迷惑じゃないですか?』
『佐岡先輩、心配しないで!!レイちゃんはカスじゃないし、
居ちゃいけない存在じゃない!!』
『琥珀様や部長さん麗欄附属生に迷惑じゃ??』
『何言ってるの?大丈夫!!』
『退部しなくて良いのかな?』
『もちろん!私の事を気にしてるの?レイちゃんはレイちゃん!
私の事なんか気にしないで手話部で手話やっちゃいなさい!(^-^)』
嬉しさの余り、涙が出た。
『ありがとう、琥珀様!!私、今、メール見て泣いちゃった。
来週も部活行かせて頂きます!!』
『うん、じゃあ来週も部室で待ってるね。藪遅くにゴメンね。
お休み~レイちゃんが素敵な夢を見れますように♪』
(琥珀様~!)
しかし、これが物凄い悪質な罠だったとは・・・
琥珀の化けの皮が剥がれたのは次の部活の日。