イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~
翌週、部室に行くと見慣れた後輩が。
家が近所という事で、瀬里葉ちゃんという1年生と出会い
瀬里葉の友だち【理紗】と【菜穂】にも会っていたのだ。
部室に行くと【理紗】と【菜穂】がいた。
「理紗ちゃん!菜穂ちゃん!!」と声をかけたのにフルシカトされた。
(????)
「なんで佐岡がいるの?」何処からか声が聞こえた。
その声の主は・・・・
「琥珀さん・・・」
「なんで手話部に佐岡さん居るのかね?手話部に必要ないのに!!」
永田と猪鹿、岡村と笑いながら話してた。
意味が分からなくて頭が真っ白になった。
真意を確かめようと思い近づくと、琥珀さんに凄い勢いで避けられた。
(琥珀さん・・・)
部長「ねぇみんな!手話部のHPが出来たの!!良かったら、どんどん
書き込んでね!!」
「はい。」
部活の終わり際、理紗と菜穂ちゃん声をかけた。
家が近所という事で、瀬里葉ちゃんという1年生と出会い
瀬里葉の友だち【理紗】と【菜穂】にも会っていたのだ。
部室に行くと【理紗】と【菜穂】がいた。
「理紗ちゃん!菜穂ちゃん!!」と声をかけたのにフルシカトされた。
(????)
「なんで佐岡がいるの?」何処からか声が聞こえた。
その声の主は・・・・
「琥珀さん・・・」
「なんで手話部に佐岡さん居るのかね?手話部に必要ないのに!!」
永田と猪鹿、岡村と笑いながら話してた。
意味が分からなくて頭が真っ白になった。
真意を確かめようと思い近づくと、琥珀さんに凄い勢いで避けられた。
(琥珀さん・・・)
部長「ねぇみんな!手話部のHPが出来たの!!良かったら、どんどん
書き込んでね!!」
「はい。」
部活の終わり際、理紗と菜穂ちゃん声をかけた。