イジメ・体罰・虐待～私の受けてきた暴言暴力～

合格すれば認めて貰え、そして自分自身を認めざるおえなくなる。

　②【生きて！】なんて流行語は言わない！とりあえず【息をして明日を迎えて】

　私は何度も

　「生きて！」

　「貴女は1人じゃない！」

　「明るい未来はあるよ！」・・・・その後に

　「くぅ～。良いこと言った、自分。恰好良い！自分に惚れたね。」と、

泣き出す、自分は優秀なカウンセラーだと思っているバカな偽善者の大人たちに

言われてきました。

　私は偽善者たちの【生きて！】が大嫌い。

　口では何とでも言える。

　死なれちゃ困って、責任取れないから、とりあえず言っといたからね的な放置的な

言葉。

　毎日のように性的虐待を受けたり、通り魔を誹謗中傷されたり、フラッシュ

バックや悪夢で、死にたくなってしまう時がある。
　
　そんな時に、【生きて！】と言われてもピンと来ない。

　どうやって生きれば良いんだよ・・・明日なんて来るの？

　苦しくて、胸が潰れそう・・・

　そんな事を思っていた時に考えたのは、【息を吸って吐いて（不随意運動）を

繰り返して眠りにつこう。】それを明日も明後日も明々後日もやってみよう。

　それが未来まで生きることに繋がると考えた。

　私たちの心臓は日々、当たり前のように動いてる。その力を借りて生きよう！

そう思った。