もこもこもこっ
いきもの・・・!?
「ね〜ね〜、ぱんぱんしてる〜、このねこの しっぽぱんぱんしてる〜」
「生きものみたい!? なんか、さわろうとすると逃げるし、また、あの模様取れないのかな〜!? 」
「道をたたいて、ほこりを出してきれいにお掃除しているのかな〜。 もこもこっともしていてゴミ集まりやすそうだし」
「きゃはははっ、あ〜あっ、あっ、あっ、もこもこ してる〜・・・!? もこもこっ、し・て・るっ」
知らないそぶりで近より、ねこ!?のしっぽをさわっていたのだった。
「ピンピンッ、してる〜、ムチみたいにピンピンッしてる〜、アイタッ、はたかれた〜、アイタタタ〜ツ〜・・・」
「・・・でも、わたし、あなたのことが好・き・だ・よ・・・・・・長く仲良くしていてね・・・チュッ」
投げキッスをする。
おませちゃん。
「生きものみたい!? なんか、さわろうとすると逃げるし、また、あの模様取れないのかな〜!? 」
「道をたたいて、ほこりを出してきれいにお掃除しているのかな〜。 もこもこっともしていてゴミ集まりやすそうだし」
「きゃはははっ、あ〜あっ、あっ、あっ、もこもこ してる〜・・・!? もこもこっ、し・て・るっ」
知らないそぶりで近より、ねこ!?のしっぽをさわっていたのだった。
「ピンピンッ、してる〜、ムチみたいにピンピンッしてる〜、アイタッ、はたかれた〜、アイタタタ〜ツ〜・・・」
「・・・でも、わたし、あなたのことが好・き・だ・よ・・・・・・長く仲良くしていてね・・・チュッ」
投げキッスをする。
おませちゃん。