漫才から始まる
「おはよ」
後ろから声がした。
振り替えってみると、シオンだった。
「あ、おはよ~シオン。今日は早いじゃん!?どしたの?」
私はおもいっきりビックリした。いつも、シオンは結構ギリギリに学校に来る。そんな奴が余裕を持って来た私の裏にいるなんて!!
「これは、盆と正月が一度に来るね!!」
「そくまで、言うか?つうか…それを言うなら雪が降るかも!!とかだろ?」
とツッコミを入れてくれるシオン。
「そんなもん、どっちも一緒だって~さぁ~教室行こうか!!」
おうとシオンは返事をして、私たちは一緒に階段を上がっていった。
久しぶりになんか、楽しいなぁ~っと思いながら。
後ろから声がした。
振り替えってみると、シオンだった。
「あ、おはよ~シオン。今日は早いじゃん!?どしたの?」
私はおもいっきりビックリした。いつも、シオンは結構ギリギリに学校に来る。そんな奴が余裕を持って来た私の裏にいるなんて!!
「これは、盆と正月が一度に来るね!!」
「そくまで、言うか?つうか…それを言うなら雪が降るかも!!とかだろ?」
とツッコミを入れてくれるシオン。
「そんなもん、どっちも一緒だって~さぁ~教室行こうか!!」
おうとシオンは返事をして、私たちは一緒に階段を上がっていった。
久しぶりになんか、楽しいなぁ~っと思いながら。