―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~
学校につき
お互い自分たちの教室へ向かった



入った瞬間
男子からの目線が俺に一気に集まった


俺はまだそのときはなんでみんなに睨まれてるのか理解できなかった。



席に座って
休憩していたらあまり話したことのない奴が俺に話しかけてきた。


名前は鬼塚という。
中学1年のくせに髪の毛の色は茶髪にして眉毛も綺麗に剃っているやつだ


俗に言うヤンキーだ。

そいつが俺に話しかけてきたのは今回が初めてだ
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