―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~
そのまま俺は眠りについた。


気が付いたころには朝になっていた。


俺は朝起きて、学校の行く準備をして


最近慣れてしまった、1人での登校。


いつもどおり時間が過ぎていく


1時間目、2時間目・・・・。


3時間目の授業に入ろうとした時、急に教室のドアが開いた。
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