―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~
「私も昔は暇さえあればここに来てたかなぁ。今は好きな時に来れないのが悲しい。」
「この調子で行けばいつでも好きな時にこれるようになるって!」
「うん!がんばるね!」
そう、このときは何もかもが順調に進んでいると思っていた。
そのうち玲はいつでも好きな時に外出できる体に戻る
そう思っていた。
「ゴホっゴホっ」
「玲?大丈夫か?」
「う・・ん・・ゴホっゴホっ」
「この調子で行けばいつでも好きな時にこれるようになるって!」
「うん!がんばるね!」
そう、このときは何もかもが順調に進んでいると思っていた。
そのうち玲はいつでも好きな時に外出できる体に戻る
そう思っていた。
「ゴホっゴホっ」
「玲?大丈夫か?」
「う・・ん・・ゴホっゴホっ」