―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~
玲が俺に見せた最初で最後の苦しそうな顔
「玲?大丈夫?」
玲は俺が入ったことに気づいていなかったのか俺の言葉にびくっりした顔をして
すぐにいつもの玲の顔に戻った
「あ、なんでもない!ごめんね。入ったの気づかなかった。」
「ごめん。驚かしちゃって!具合はどう?」
「うん!大丈夫だよ。心配かけちゃってごめんね。」
「気にするな!また治ったら一緒に公園でも遊園地でも好きな所に連れてってやるからな。それまで我慢してな!」
「うん!ありがと!」
「玲?大丈夫?」
玲は俺が入ったことに気づいていなかったのか俺の言葉にびくっりした顔をして
すぐにいつもの玲の顔に戻った
「あ、なんでもない!ごめんね。入ったの気づかなかった。」
「ごめん。驚かしちゃって!具合はどう?」
「うん!大丈夫だよ。心配かけちゃってごめんね。」
「気にするな!また治ったら一緒に公園でも遊園地でも好きな所に連れてってやるからな。それまで我慢してな!」
「うん!ありがと!」