―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~
そこに玲がきてくれた


「お二人さん、お疲れさま!!
試合すごかったよ!
あの試合惜しかったね。
でも二番でもすこいよ!!」



玲の笑顔は俺の疲れを吹き飛ばしてくれた



別府も玲の言葉を聞いて少しは落ち着いたのか


悔しがっていた顔がいつも別府の顔に戻った
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