鬼畜王子のメイド様。



「あ~美味しい!さすが京都~!」


抹茶アイスを堪能して時間は過ぎた。
あっという間に集合時間。


ホテルは結構豪華で温泉がある。
料理もバイキングなんだって。


食べることが好きな私にはかなり嬉しい。先生、ナイスすぎでしょ!


部屋に戻ると着信が一件。


誰だろう。


携帯を開けると…雨宮からだった。

< 147 / 212 >

この作品をシェア

pagetop