天国へのカウントダウン



放課後は友達と喋って
時間を有意義に使っていた



「んなもう帰るわ!」
「また明日な」
夕方になったから友達と別れ僕は駅に向かう



すると門の横の自転車置き場に君がいた




彩?




でも何かが違う…




これは夢だよ
きっとそうに違いない!




信じてあげれなくてごめんね…



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