天国へのカウントダウン




『うん、わかるよ(^0^)』
『小林彩です。よろしくね』





君の名前…
画面越しになぜか緊張する僕





けど彩は忙しいのか
あまり続かなかった





けど少しでもよかったんだ




僕はもっとメ−ルしたいけど我慢した





きっと勉強してるんだ
そう思い僕も勉強した





メールこないかな…





くるはずもないメール
だって彩は…



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