俺様ヤンキーに愛されて。
不覚
「みあ…」
ーギシッ
白金の重みでベッドがきしむ。
「やっ…白金?」
白金はベッドで寝ているあたしの上に覆い被さってくる。
「ちょっと何?どいてよ!!!!」
「本当はこれからされる事
期待してんだろ?」
「!!!!!!!!!!??????????」
なっ何言ってるのコイツ!!!
えっ??
何か近づいてくるし!!!
白金はあたしの頭の両サイドに手をつき顔を近づけてくる。
にっ…逃げられない!!!!
白金の吐息が顔にかかる。
もうダメーーーー!!!!!!!