俺様ヤンキーに愛されて。











「…っ……り…涼……////」











あたしは白金の制服を掴む。














「よく出来ました」





「な゛っ!!!////」












そう話す白金の顔はスゴく嬉しそう。





あたしは白金の制服から手を離す。







かっ…からかってたの!?






あたしの体の温度は怒りと恥ずかしさで急上昇する。














「ヒドいよ白金!!!!」





「涼だっつってんだろ?」










う……。












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