俺様ヤンキーに愛されて。
「どうゆう事!?」
あたしは言葉の意味を理解する事が出来ない。
「あーお前はバカか?」
「な゙っ!!!!!」
バカとは何よ。
かなり失礼!!!!
「……フッ
怒るなよ」
白金が優しく笑う。
「なっ……////」
や…ダメでしょ。
その笑顔は反則でしょ!!!!
「あ…そうだ」
白金が何かを思い出したように呟く。
「なっ…何?」
白金はあたしの机の上に手をついて
キスするかしないかギリギリの所まで顔を近づけてくる。
「………っ!?////」