『俺はお前のもんだ』

パタンッ

私は自分の部屋に入ってベットに横になった。


はぁ今日はいろいろあったな~
なんかすっごい疲れた・・・・

私は夜少しみなちゃんとメールしてから
深い眠りに着いた・・・。


ーーーー
「ほのりー、起きなさーい」


「んんっ・・・もう朝?・・・」

布団からむくっと顔を出す。
ヤダ・・・まだ寝てたいよー・・・・


「そうよ、ほらご飯冷めちゃうじゃない」

「はーい・・・」

それから半分寝た状態で、階段を下りて顔を洗い
朝ご飯を食べに行った。

「「おっ、ほのりおはよう」」

そこにはお父さんと爽がいた。
お兄ちゃんはもう学校に行ったのかな
相変わらずはやいな~


「みんなおはよう・・・」

「ねーちゃんてホント朝弱いよな」

だって朝は眠いんだもん・・・

「いただきます。そー言う爽は朝から元気だね」

「昨日、あいつ倒せたからね」

倒せたんだ…

「爽はゲーム強いよね」

「まぁね。」

すごい
私なんて勝ったことないのに・・・

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