『俺はお前のもんだ』
「本当?・・・うれしい」
みなちゃん以外の人と
お誕生日会するの初めて。
楽しみだな。
「じゃあ俺、そん時までにプレゼント用意しとくね!!」
「ありがとう」
加藤君もくれるなんて…
嬉しい…
「渡部はなにか欲しいものあるか」
「べ、別に。でも水谷君がくれるならなんでもうれしいよ」
「そうか」
「なぁ愁!恭さんに頼んでその日、black貸切にできねぇ?」
「あー聞いてみる」
「ぇえ!そんな悪いよ…恭さんに会うの楽しみにしてるお客さんもいるだろうし」
「大丈夫だろ、1日くらい」
「そうかな・・・」
みなちゃん以外の人と
お誕生日会するの初めて。
楽しみだな。
「じゃあ俺、そん時までにプレゼント用意しとくね!!」
「ありがとう」
加藤君もくれるなんて…
嬉しい…
「渡部はなにか欲しいものあるか」
「べ、別に。でも水谷君がくれるならなんでもうれしいよ」
「そうか」
「なぁ愁!恭さんに頼んでその日、black貸切にできねぇ?」
「あー聞いてみる」
「ぇえ!そんな悪いよ…恭さんに会うの楽しみにしてるお客さんもいるだろうし」
「大丈夫だろ、1日くらい」
「そうかな・・・」