『俺はお前のもんだ』
「ほのり!一緒だね!!」
「…いやー」
「もう決まっちゃったんだからしょうがないじゃない。私午前が良いからほのりも午前にして!」
もー…
勝手に話しを進めないで…
「…わかった。午前ね」
不満そうな顔をしている私に対して、みなちゃんは、よろしく~とにこやかに帰っていた。
午前だろうが午後だろうが私がコスプレをすることに変わりわない。
「渡部」
「あっ、水谷くん。」
「渡部は午前らしいな」
「あぁ…うん。私はどっちでも良かったんだけどね。みなちゃんがさ」
「…いやー」
「もう決まっちゃったんだからしょうがないじゃない。私午前が良いからほのりも午前にして!」
もー…
勝手に話しを進めないで…
「…わかった。午前ね」
不満そうな顔をしている私に対して、みなちゃんは、よろしく~とにこやかに帰っていた。
午前だろうが午後だろうが私がコスプレをすることに変わりわない。
「渡部」
「あっ、水谷くん。」
「渡部は午前らしいな」
「あぁ…うん。私はどっちでも良かったんだけどね。みなちゃんがさ」