【短】あなたのもとへ。(1)
陸「ょかったな。
それで、快のところいるって・・・
話にくいけど、快のところ行ってHしてって言ったらしぃ。」
空「え・・・」
陸「断ったって。
ちゃんと。」
空「ぅん。」
陸「とりあえず行くぞ。」
空「ぅん。」
陸「行くのはいいんだけど・・・。
抱きつかれて動けない。」
空「あ!ごめん。」
陸「俺はそのままが嬉しいけど」
空「え・・・」
陸「なんちゃって
隙ありぃ」
ッチュ
空「ちょっと」
陸「行くぞ」
なんで、陸は
私にキスをするの?
-快の家-
空「春」
春「ごめん。」
空「私も・・・」
春「私ね。
前から気付いてたの。
春樹クンの好きな人は空だって。」
空「春・・・」
春「だから、気にしないで。」
空「ばる゙ぅ゙」
春「泣かないの
あとね、私、霧島クンが好き。
昨日までどうしようって考えてたの。春樹クンのこと。
でも、霧島クンを見てこの人がいいって思った・・・。
だから、春樹クンはあきらめた。」
空「え!」
春「でもさぁ・・・
霧島クンの好きな人空なんだよねッ笑」
空「エェ。」
春「だからがんばる。」
春は気が変わるのが早い。そこもすごいとこだな。
陸「仲直りしたかぁ」
空「ぅん。
ありがと!」
快「俺には?」
春「私からありがと!」
それで、快のところいるって・・・
話にくいけど、快のところ行ってHしてって言ったらしぃ。」
空「え・・・」
陸「断ったって。
ちゃんと。」
空「ぅん。」
陸「とりあえず行くぞ。」
空「ぅん。」
陸「行くのはいいんだけど・・・。
抱きつかれて動けない。」
空「あ!ごめん。」
陸「俺はそのままが嬉しいけど」
空「え・・・」
陸「なんちゃって
隙ありぃ」
ッチュ
空「ちょっと」
陸「行くぞ」
なんで、陸は
私にキスをするの?
-快の家-
空「春」
春「ごめん。」
空「私も・・・」
春「私ね。
前から気付いてたの。
春樹クンの好きな人は空だって。」
空「春・・・」
春「だから、気にしないで。」
空「ばる゙ぅ゙」
春「泣かないの
あとね、私、霧島クンが好き。
昨日までどうしようって考えてたの。春樹クンのこと。
でも、霧島クンを見てこの人がいいって思った・・・。
だから、春樹クンはあきらめた。」
空「え!」
春「でもさぁ・・・
霧島クンの好きな人空なんだよねッ笑」
空「エェ。」
春「だからがんばる。」
春は気が変わるのが早い。そこもすごいとこだな。
陸「仲直りしたかぁ」
空「ぅん。
ありがと!」
快「俺には?」
春「私からありがと!」