first☆love
ふぁーすとラブ
文化祭
あれから、1ヶ月後…
今日は、文化祭です!
美亜たちのクラスは、メイド喫茶♪
定番だけどね…笑
それにしても!
スカートが短い!
美亜は、接客の方…
はぁ〜ちゃんとやれるかなぁ?
あれから、頑張ると誓ったものの、1ヶ月地獄の用な準備があり
全然会わないし、喋らないし、寂しかったです
でもっ!
今日は、文化祭!
侑ちゃん(いっくん)達は、なんと!ホストクラブをするみたい!
休憩時間が待ち遠しい!
「奈子〜!あと何分?」
「ん〜とね!30分だよ!頑張ってホスト姿拝みに行くよ!」
お、拝むって…笑
でも、あと30分!
頑張らなきゃ!
あっ!新しいお客様だ!
「お帰りなさいませ♪ご主人さまっ?ってえぇーっ?」
な、なんとそこには、侑ちゃんが居た
「アハハ、ご主人様か!美亜に似合わねー」
「やっぱり?ちょっと、ご主人様には、美亜にも抵抗がありまして…」
「はい!そこ、イチャつかなーい!」
いや、イチャついてねーし!
「って!いっくん!居たんだ?」
「まっ!失礼な!最初から、居ましたわよ!」
なに?いっくんのオネエ言葉とか
「「「キモっっ!!!」」」
美亜、侑ちゃん、奈子みんなの声が揃った
落ち込むいっくん
「それじゃあ、お席にどうぞ♪」
それを、無視する美亜達♪
「ご注文はお決まりで?」
「コーヒー2つ、ブラックで」
おいおい、ここは、メイド喫茶だぞ?
もっと、メルヘンに楽しもうじゃないか!
それに、コーヒーなんて…
「はい、どうぞ♪」
って、あるんかーいっ!
それから、すぐ飲み終わった2人…
「お前ら、休憩は?」
「んー?そういえば…ってもう、終わってる!」
あり?奈子が居ない…
でも、直ぐにやってきた
メイド服を脱いでる奈子の姿が…
って早っ!
「終わったの気付いてたら、早く言ってよね!」
「忘れてる、美亜が悪いんです〜!」
むぅ〜
言い返せない…
渋々、更衣室に行って、制服に着替えて来た
「それじゃあ、回りましょっか♪」
「さんせーいっ!」
今日は、文化祭です!
美亜たちのクラスは、メイド喫茶♪
定番だけどね…笑
それにしても!
スカートが短い!
美亜は、接客の方…
はぁ〜ちゃんとやれるかなぁ?
あれから、頑張ると誓ったものの、1ヶ月地獄の用な準備があり
全然会わないし、喋らないし、寂しかったです
でもっ!
今日は、文化祭!
侑ちゃん(いっくん)達は、なんと!ホストクラブをするみたい!
休憩時間が待ち遠しい!
「奈子〜!あと何分?」
「ん〜とね!30分だよ!頑張ってホスト姿拝みに行くよ!」
お、拝むって…笑
でも、あと30分!
頑張らなきゃ!
あっ!新しいお客様だ!
「お帰りなさいませ♪ご主人さまっ?ってえぇーっ?」
な、なんとそこには、侑ちゃんが居た
「アハハ、ご主人様か!美亜に似合わねー」
「やっぱり?ちょっと、ご主人様には、美亜にも抵抗がありまして…」
「はい!そこ、イチャつかなーい!」
いや、イチャついてねーし!
「って!いっくん!居たんだ?」
「まっ!失礼な!最初から、居ましたわよ!」
なに?いっくんのオネエ言葉とか
「「「キモっっ!!!」」」
美亜、侑ちゃん、奈子みんなの声が揃った
落ち込むいっくん
「それじゃあ、お席にどうぞ♪」
それを、無視する美亜達♪
「ご注文はお決まりで?」
「コーヒー2つ、ブラックで」
おいおい、ここは、メイド喫茶だぞ?
もっと、メルヘンに楽しもうじゃないか!
それに、コーヒーなんて…
「はい、どうぞ♪」
って、あるんかーいっ!
それから、すぐ飲み終わった2人…
「お前ら、休憩は?」
「んー?そういえば…ってもう、終わってる!」
あり?奈子が居ない…
でも、直ぐにやってきた
メイド服を脱いでる奈子の姿が…
って早っ!
「終わったの気付いてたら、早く言ってよね!」
「忘れてる、美亜が悪いんです〜!」
むぅ〜
言い返せない…
渋々、更衣室に行って、制服に着替えて来た
「それじゃあ、回りましょっか♪」
「さんせーいっ!」