ニセ探偵団
その頃村長の所に1人の客が・・。
「すみませーん。」
「はーい、珍しいですね・・
お客なんて。」
「あの、私今来ている山川の彼女の真希ですー。」
「へー、そうなの!
で、私になんの用かな?」
「実は私作曲家なんですが、この村には
放送台があると聞きました。」
「はい、確かに。」
「それで、作った曲を流して欲しいんです。
それで、感想を聞きたいんです!」
そこに海斗達が通った。
「あー昨日のお姉さん!」
『ッチ』
「知り合いなの?」
真理奈が海斗に尋ねる。
「うん、あのCDの持ち主だよ!」
すると玲奈が前に出た。
「あのCDは何の曲ですか?」
「あれは私が作った曲です。」
「そーか!だから玲奈が知らなかったのか。」
海斗が言った。
「山川君の彼女なんだって。」
村長が説明する。
そして、
「いいよ。流して。」
「本当ですか!?」
「うん、いつにする?」
「明日で!」
「ok じゃあ、明日の10時に来てくれる?」
「はい!ありがとうございます。」
『バカな奴ら・・。』
「じゃあ、皆楽しみにしててね。」
真希はそう言うと去っていった。
「すみませーん。」
「はーい、珍しいですね・・
お客なんて。」
「あの、私今来ている山川の彼女の真希ですー。」
「へー、そうなの!
で、私になんの用かな?」
「実は私作曲家なんですが、この村には
放送台があると聞きました。」
「はい、確かに。」
「それで、作った曲を流して欲しいんです。
それで、感想を聞きたいんです!」
そこに海斗達が通った。
「あー昨日のお姉さん!」
『ッチ』
「知り合いなの?」
真理奈が海斗に尋ねる。
「うん、あのCDの持ち主だよ!」
すると玲奈が前に出た。
「あのCDは何の曲ですか?」
「あれは私が作った曲です。」
「そーか!だから玲奈が知らなかったのか。」
海斗が言った。
「山川君の彼女なんだって。」
村長が説明する。
そして、
「いいよ。流して。」
「本当ですか!?」
「うん、いつにする?」
「明日で!」
「ok じゃあ、明日の10時に来てくれる?」
「はい!ありがとうございます。」
『バカな奴ら・・。』
「じゃあ、皆楽しみにしててね。」
真希はそう言うと去っていった。