首斬りジュリエット



なぎさは嬉しそうだ



きっと憧れのブランドだったんだ



よかった



「な、大丈夫だったろ?」



「えぇ、けっこうばれないものなのね」



「次は食事もしちゃう?」



「わるくないわ」



僕となぎさはレストランに入った



なんて幸せなんだろう……



僕はなぎさとデートしているんだ



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