とある男子校のバカ過ぎる日常

「…ミサオ。敵の襲撃は未だ無しだ。周囲に危険物も無い」

「ん。報告感謝する」

俺の敬礼に敬礼し、正義は再び厳戒体勢に。

俺、正義との接し方分かってきた気がする…(汗)

「あの、天野さん」

「ん?」

「コローレというカフェで、天野さんは何担当なんですかるぼなーら?」

か、カルボナーラ…キタ…(汗)

「あぁ…まぁ主に注文聞いたりするな。そんくらい」

「なるほど…。コンシェルジュも様になってましたしねぶた祭」

ね、ねぶた祭り…(汗)

「お、おう。なんか…さんきゅー…(笑)」

俺がエビに苦笑いで礼を言っていると、

「なーなーみさお!月何万くらい貰てんの〜?」

何故か間に竜馬が割り込んで来た。

給料聞くって…(汗)
プライバシーも何もないな(笑)



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