イジワルな君と、おバカな私?! (完)

俺は新月に話した。

自分の家の事だけを。


「そーだったんだ、、、。」

「おう。」

「寂しいんだね?」

「まぁ、、、な。」

「じゃあ、私が居てあげるよ。」

そして、俺と亜紀は仲良くなった。

そして今に至る、、、
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