貴方と私の秘密の関係
と自分に言い聞かせつつも、どこか期待をしている私。
キス…されたい、なんて思っちゃってる私がいる。
ドクン ドクン ドクン…
「舞凛…」
「(嘘…!?本当にこのまま…?)」
和くんの手が伸びて来て…
「生クリーム付いてる」
そう言って、生クリームを取り、そのままぺロッと舐めた。
そんな和くんの行為に驚きつつも、
その仕草がなんだか少しセクシーでまた顔が赤くなった。
それと同時に、自分が期待してたことがなんだか凄く恥ずかしくなった。
私ったら何考えてるのよ!!
キス…されたい、なんて思っちゃってる私がいる。
ドクン ドクン ドクン…
「舞凛…」
「(嘘…!?本当にこのまま…?)」
和くんの手が伸びて来て…
「生クリーム付いてる」
そう言って、生クリームを取り、そのままぺロッと舐めた。
そんな和くんの行為に驚きつつも、
その仕草がなんだか少しセクシーでまた顔が赤くなった。
それと同時に、自分が期待してたことがなんだか凄く恥ずかしくなった。
私ったら何考えてるのよ!!