貴方と私の秘密の関係
「はい」


「(!? えっ、彼女って…/// って、何普通にレジのおばさんに答えてるのよ)」


「お似合いね」


「そうですか?あろがとうございます。自慢の彼女なんですよ」


「フフッ 仲が良いのね」


「はい」


「はい、じゃぁこれ」


「ありがとうございます」


「楽しんで行ってね」


「はい。じゃぁ、舞凛行くぞ」


「えっ、ちょっと待ってよ~」

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