お隣りさんちの幼なじみ君 ~続編☆あれから一年後~



「はい…。いつも一緒だったのに…」


明日もあさっても、一緒だと思ったのに…。



そんな風に考えていると、気が付いたら家の中へ、走って入っていた。



「うわっ、未央。ビックリした」


ちょうど悠真が、出てくるところと、鉢合わせになったのだった。




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