お隣りさんちの幼なじみ君 ~続編☆あれから一年後~



壁…。


私と悠真に、壁なんてないって思ってたけど…。


まさか、それが…。



壁…?



「ちょっと、未央」


呆然としている私の手を、紗知が引っ張った。




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