流れ星

「ところでさぁ、杏華ってどうやって付き合ったの?」

「え?それわぁ、あっちが告ってきたからだよぉww」

「へぇ。告ってきたんだぁw」

「うんww」

「んで、OKしたのか・・・。やったねw」

「うんwありがとー」


 美香はこんな幸せな毎日が続くと思っていた。

 美香に、黒い影がせまってくるともしらずに・・・。
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