青春時計
「あれ!!??海斗ぢゃん!!??」
あたし達が歩いていると
正面から4人の女の子が歩いてきた
「麻貴と香奈!!それに百合に利奈!!」
海斗くんは慣れた様子でその子たちの名前を呼んだ
「ねぇねぇ!後ろの子だれぇ?香奈たちと居たほうが楽しいよ」
そういって香奈って子は海斗の腕をひっぱった
なんだろ。。。海斗くん―・・・笑顔だった
ムカつく
「あの!!??海斗くんはあたしの彼氏なんだけど!!?/」
あたしは少し切れ気味で香奈って子の前に立って言った
「あれぇ~海斗こんな子と付き合ってるの!!?はっきり言ってつりあってないし」
憎たらしい香奈って子
ひねくれすぎ
「そ~だよお!!海斗には香奈がお似合いだったのにイ♪」
麻貴って子が言った
あたし達が歩いていると
正面から4人の女の子が歩いてきた
「麻貴と香奈!!それに百合に利奈!!」
海斗くんは慣れた様子でその子たちの名前を呼んだ
「ねぇねぇ!後ろの子だれぇ?香奈たちと居たほうが楽しいよ」
そういって香奈って子は海斗の腕をひっぱった
なんだろ。。。海斗くん―・・・笑顔だった
ムカつく
「あの!!??海斗くんはあたしの彼氏なんだけど!!?/」
あたしは少し切れ気味で香奈って子の前に立って言った
「あれぇ~海斗こんな子と付き合ってるの!!?はっきり言ってつりあってないし」
憎たらしい香奈って子
ひねくれすぎ
「そ~だよお!!海斗には香奈がお似合いだったのにイ♪」
麻貴って子が言った