青春時計
「奈々は奏太の彼女なんだから自信もって♪」
「うん!!そーだね。あたし、奏太のこと信じる★」
よかったあーだんだん奈々が元気になってきた
それにしても、奈々をこんな悲しい想いにさせるなんて、
奏太許さないから!!!
「心配かけてごめんねぇ↓あたし頑張る!!」
「うん♪頑張ってね★」
「あ!!そういえば、沙羅はどーだったの?」
興味しんしんな奈々
「えーあたし?」
すっごく幸せそうな沙羅
「あ、あたしも気になる!!!」
とあたし
「もちろんちゅーしたよ♪」
「きゃーいいなあ~!!ねぇ紗菜♪」
突然奈々があたしに話しを振ってきた
「そ。。。そうだね!!」
「うん!!そーだね。あたし、奏太のこと信じる★」
よかったあーだんだん奈々が元気になってきた
それにしても、奈々をこんな悲しい想いにさせるなんて、
奏太許さないから!!!
「心配かけてごめんねぇ↓あたし頑張る!!」
「うん♪頑張ってね★」
「あ!!そういえば、沙羅はどーだったの?」
興味しんしんな奈々
「えーあたし?」
すっごく幸せそうな沙羅
「あ、あたしも気になる!!!」
とあたし
「もちろんちゅーしたよ♪」
「きゃーいいなあ~!!ねぇ紗菜♪」
突然奈々があたしに話しを振ってきた
「そ。。。そうだね!!」