感想ノート
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Chiha 2011/05/20 10:14
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はじめまして
なんだか深くて高校生の私には凄く難しかったのですが、なんて言ったらいいのか分からないんですけど、体は大事にしないとダメだと分かりました。
エッチって簡単な気持ちでしてはいけないですよね。
もし、赤ちゃんが出来たとき、私はどうするのか私は少し考えてみました。
怖いですね(^_^;)
私には耐えられないってことが分かりました。
そんな風に思わせてくれたこの小説に感謝しますm(_ _)m
長々とすみませんでした。星空★ 2011/05/19 23:20
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ジウさん
はじめまして♪
コメント書いてくださってありがとうございます!
とても嬉しいです。
ジウさんの話、すごく興味深いですね。
好きな人だからこそ良いのだと、そう言ってくれる人って素敵だし、あまり多くはなさそう・・・。偏見かもしれませんが。
少なくとも、やっぱりそういう点でも価値観の一致は重要ですよね。
男を「見る」目って、ある程度人生経験を積まないと養えないところもありますから、何とも言えない事もありますが。
今回はコメントありがとうございました!
また遊びに来てくれると嬉しいです。kei.h 2011/04/26 22:38
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初めまして。お邪魔しております。ジウと申します。
なかなか興味深いなぁ、と思い、いい歳の大人だけどいいかなぁ、と思いながら(笑)、書き込ませていただきます。
ついこの間、彼女がいない男の人に対して友人が、「もやもやした時はどうしてんの?」て直球を投げてました。私は正直、どん引きです…そんなのあんたが心配する所じゃねーよ、と。そんなことを訊く友人がとても無礼な人に見えました。
しかし、これに対して男の人は、「彼女がいる時は正直、もやもやしたりもするけど、彼女がいないとあんまりそういう気持ちにならないよ」と。
うまく言えませんが、私はそう答えた男の人に、目からうろこでした。その人は好きな人とする行為が好きなんでしょうね。そんな気がして。
二人ですることだから価値観が一緒の人がいいなぁ、と思いました。
感想とはちょっと違うこと書き込んじゃいましたね。すみません。ジウ 2011/04/26 07:24
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「怒絵巣」・・・一瞬何だろうと考えてしまいました(笑)
結局当の本人たちしか分からない事が多いと思いますが、実際にDV被害から抜け出すときの被害者って、本当にボロボロになってようやく、という方が多いなぁ、と感じるので、自分を誤魔化さないで欲しいと思うこの頃です。
あと、「試みの地平線」ですが、内容としては、どこかの雑誌で企画された、青臭い悩みを抱える青少年たちに北方先生がハードボイルドに答えるというものです。
「汚れたシャツ」を脱ぎたがっている質問者のほとんどが、(ちょっと記憶が曖昧ですが)良い年して彼女が全然出来ない、といったお悩みを抱える青少年だったような気がしますので、結論としては、「早く」の意味がちょっと違うのかもしれません。
お暇なときに読まれたら、面白いかもしれません。kei.h 2011/04/25 22:07
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議論大好き人間?
恐いなあ。ビクビク。
まあ、冗談はさておき脱線のDVですが、概ね依存してしまっているケースが多いですよね。
無論、それは端的に暴力やセ ッ ク ス(禁止ワードね)のみではなく、互いが(殴る方も)相手の存在をもって自己を補完しているのでしょう。
デカルトは嫌いなので何ですが(笑)彼ら、彼女らは、自らを疑う事だけでは自身の存在を肯定できなくなっているのかもしれませんね。
逃げ出したい人も居れば、無意識にかけがえのない存在になっている人も居ると。
自らレッテルを貼っている人は、剥がしたくないレッテルである事が多いです。
と、そんな事を言う私は怒絵巣ですが、しかし女性を殴らなくとも充分楽しめ……コホン!
話が逸れました。
あと、北方謙三さんの「試みの地平線」は、残念ながら読んだ事がありません。しかし、汚れたシャツと同じだって事は、早いうちに脱いでおけと言う事でしょう?
うん、早過ぎなければいいと思いますよ。
高校生も半ばに差し掛かったなら、数人は手を滑らせても構わないと思います。
もちろん「よく考えて」からね。
ああ、もうこんな時間だ。
おやすみなさい。小林洋右 2011/04/24 02:23
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追記です。
結局、相手に流されようとも、しがみつこうとも、「流される」「しがみつく」という選択をするという意思がそこにはありますものね。
うーん。
なかなか興味深いです。
あ、それと。
全くどうでも良い話しなのですが、この話を書く際、北方謙三先生の「試みの地平線」で、先生が「童貞は汚れたシャツと同じだ」と仰っていたのを思い出しました。
完全に脱線です。はい。
読んでくださってありがとうございました。kei.h 2011/04/23 23:53
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いえいえ。かまいません。
むしろ大歓迎です。議論大好き人間なので、答えて頂けると凄く嬉しいです。
小林さんの「楽しんでいる」という言葉に、ハッとしました。
というのも、ちょっと論点がずれるのですが、私の知っている人でDVにあっている女性がいまして。
結婚や同棲もしていないので、別れることに特段支障はありません。
それなのに、いくら周囲が説得しても、離れてはくっつく、を繰り返しています。
それが全然理解できなかったんです。
よく、一般論として、DVする男性は、殴った後非常に優しいと言われていますけど、それでも「殴ってくる男性と付き合う価値なんて無い」と私は考えていたのです。
だけど、そうじゃないんですね。
彼女にとっては、そこが重要ではなかったのでしょうね。
もちろん自分自身をだましているところもあるのでしょうが、その際、重視している彼の価値が、私の考えるものと全く違うんだろうな、と気が付きました。kei.h 2011/04/23 23:48
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あははははっ!
いや、猿で間違いありませんよ。
少なくとも遥か昔の私はそうでした。
若いうちは一度でも抱くと、以降は浅ましいほど女性が欲しくなります。
これは本能的なものですね、たぶん。
なので、あくまで私はですが、極端な若年者にはとりあえず「まだダメ!」で、いいと思います。
高校卒業間際に数人が手を滑らせるぐらいでちょうど良いのでは?
ただ
「どうしてそんな人とずっと付き合ってるのかなぁ」
の、答えは簡単ですよ。
それは女性側も楽しんでいるからです。
ええ、全ての女の子が、ただ流されている訳ではないでしょう。
「男はすぐにしたがる」と、よく言われますが、男だけでは行為は成立しません。
だから、とりあえずは「まだダメ!」で、いいんじゃないでしょうか。
理由なんか無いし、理解者ぶる必要もありませんので。
いや、レスのレスまでしてすみません。楽しかったです。小林洋右 2011/04/23 19:13
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あ、それと。
追記です。
私もユーザーの平均年齢を確認したわけではないので、その点いい加減かもしれませんが、多分、流行っている内容や、本屋でケータイ小説を立ち読みしている人を見ていると、小学生~中学生、高校生が中心かな、というイメージ程度でしかありません。
適当ですみません。
ただ、自分の経験や仕事柄、若い女の子には、「彼女を大事にしてくれる人」を選んで欲しいというのを強く思うので、読んでくれた若い中学、高校生にはぜひとも考えてほしいものです。
そう、考えるってことが1番大事なんですよね。
考える事って人間の特権なのですから。kei.h 2011/04/23 16:46
はじめまして。オススメからきました(^ω^)
こういうことをあえて小説にされて素晴らしいと思います。
あとがきは私も共感しました。子供を産んでいるので捉え方も違うんですかね、とにかく私も漠然とですが知って欲しいな、と思っていたような内容だったので(うまく言えませんが)共感できました。
素晴らしい作品ありがとうございました(^o^)/