『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』
恋人でも可能な歳です。
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「なんでオマエが
何でオマエが・・・」
崩れた日だった。
「何で俺は
おまえを好きになっちまったんだ」
ベットの上で
静かに押し倒された私。
「3つしか違わない。
なのに・・・
なのに・・・」
彼は涙を零しながら言った。
「オマエは母親になる」
こうなってしまった
今までを
話そう。