腹黒白雪姫
腹黒白雪姫
私わ白雪姫☆
勉強できて
性格良くて
かわいくて
もうカンペキ!!
自分でも惚れちゃうよ♪
そんな私をババァ(義理の母)わ
妬いてるみたいワラ
だから私を働かせるの
まぁ年だから動けないんだろうけど
私わそれを
ちゃぁんと聞いてあげる
だって優しいもん♪
さぁ今日もまた始まった
母「床を磨きなさい」
白「わかりましたわ、お母様
(ウゼぇんだよ
今何時だと思ってんだよ
6時だぞ
ろ・く・じ
老眼で時計もよめねぇのか?
それとも年とったから早起きになっちゃった??
まぁ私わ優しいから
そんなことわ言わないけどね)」
母「何タラタラしてるの?
速くしなさい!!
(いつも起きるのが遅いのよ
床磨いてもあんたがいるから
また汚くなるし
ハァもうストレスたまる)」
白「すいません
(怒るから余計ブサイクなのよね
かわいそぅに)」
母「そうだわ
今日わ森へ
お出かけに行ってらっしゃい
(そして二度と帰ってくるな)」
白「まぁ、楽しみだわ
(ババァのブス面
見なくて済む♪)」