君にあえて
私はそれでも毎日諦めず、公園に来続けた。

その次の日

男の子が公園にいた。

私は男の子の姿をみたとたん走って男の子の側まできた。

そして男の子わ悲しそうに

「もう会えない」

といった。

私はなにがなんだかわからなかった。

詳しい内容わ教えてくれなかった。

私はあまりにもショックでそのまま男の子をみつめていた。

けど男の子は優しい声で

「君わもう1人で大丈夫。辛いときわ弱音をはけばいいし、寂しいときわ頼ればいい
そしてたのしいときにわ笑って、悲しいときにわ泣けばいい。
そうやって自分の気持ちに素直でいればいい。」

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