清蝶の総長です♪
その男の子の顔は…
「朝の…!!!」
朝にぶつかった男の子だった。
「ん?
…あぁ!?朝の糞ババァ!!!」
ま、また、糞ババァって…
にしても、ホント、女の子みたいな顔してるなー。
まじまじと顔を見る。
「見んな、糞ババ。」
何か、三回も言われると、傷づくのが、浅くなる。
「君って本当に男の子?」
「当たり前だろ!!!」
「じゃあ、胸、触っていい?」
「なっ!!!///」
我ながら、すっごく、破廉恥な事聞いてるけど、
男の子なら、恥ずかしくないと思う。
それに、胸ないと思うし。
男の子は、顔を真っ赤にして、歯を食いしばっている感じ…。
「仕方ねー…。」
「朝の…!!!」
朝にぶつかった男の子だった。
「ん?
…あぁ!?朝の糞ババァ!!!」
ま、また、糞ババァって…
にしても、ホント、女の子みたいな顔してるなー。
まじまじと顔を見る。
「見んな、糞ババ。」
何か、三回も言われると、傷づくのが、浅くなる。
「君って本当に男の子?」
「当たり前だろ!!!」
「じゃあ、胸、触っていい?」
「なっ!!!///」
我ながら、すっごく、破廉恥な事聞いてるけど、
男の子なら、恥ずかしくないと思う。
それに、胸ないと思うし。
男の子は、顔を真っ赤にして、歯を食いしばっている感じ…。
「仕方ねー…。」