清蝶の総長です♪
「う、うん!」
すぐに離されてちょっと悲しい…。
「息してる!」
シグレの方に振り向いたら、居なくてまたさっきのぬくもりに包まれた。
「そっか…じゃぁ、気を失っただけかも。」
い、息が耳に掛かる///
う、後ろから抱きしめられてる…///
「し、シグレ、抱きつくの終わり!」
「…何で?
めったに二人きりで史奈が女の格好しないし…」
そーだけど、そーだけど…///
「誰かに見られたら…「もう見てる、バッチリと!」
聞き慣れたこえが後ろからする。
「竜哉!」
「なーに、人が倒れてる前でラブってんだよ。」
すぐに離されてちょっと悲しい…。
「息してる!」
シグレの方に振り向いたら、居なくてまたさっきのぬくもりに包まれた。
「そっか…じゃぁ、気を失っただけかも。」
い、息が耳に掛かる///
う、後ろから抱きしめられてる…///
「し、シグレ、抱きつくの終わり!」
「…何で?
めったに二人きりで史奈が女の格好しないし…」
そーだけど、そーだけど…///
「誰かに見られたら…「もう見てる、バッチリと!」
聞き慣れたこえが後ろからする。
「竜哉!」
「なーに、人が倒れてる前でラブってんだよ。」