清蝶の総長です♪
ほんとだー
また、まぐれかな…
ニコルは前より上がってるみたいだね★
良かった♪
「教室行こう★」
「うん♪」
ニコルに声をかけて、
教室に行く。
ニコルとは同クラなの♪
ガラッ
ドアを開けると一斉にみんなの目が…
怖いし~>_<
『おはよう!!美都ちゃん』
女子様からモーニングコール(?)が…
「お、おはよう♪」
ぎこちない笑顔で言うと黄色い声をだす。
これは馬鹿でも、分かるよ。
アタシ、女なんですけど、あなた達も女ですよね!?
訳わかんない!!
「ほーんと、モテるね、美都は…」
「ん?」
訳が分からず、席に座る。
すると、ニコルが話しかけてきた。
「学校に来るときにぶつかって来た男の子、
可愛くなかった♪??」
確かに、男の子にしちゃ可愛かったよねー。
「女の子みたいだったよね…。目パッチリだったし肌フワフワ(?)してたし。」
また、まぐれかな…
ニコルは前より上がってるみたいだね★
良かった♪
「教室行こう★」
「うん♪」
ニコルに声をかけて、
教室に行く。
ニコルとは同クラなの♪
ガラッ
ドアを開けると一斉にみんなの目が…
怖いし~>_<
『おはよう!!美都ちゃん』
女子様からモーニングコール(?)が…
「お、おはよう♪」
ぎこちない笑顔で言うと黄色い声をだす。
これは馬鹿でも、分かるよ。
アタシ、女なんですけど、あなた達も女ですよね!?
訳わかんない!!
「ほーんと、モテるね、美都は…」
「ん?」
訳が分からず、席に座る。
すると、ニコルが話しかけてきた。
「学校に来るときにぶつかって来た男の子、
可愛くなかった♪??」
確かに、男の子にしちゃ可愛かったよねー。
「女の子みたいだったよね…。目パッチリだったし肌フワフワ(?)してたし。」