゚。+空の向こうに消えた+。゚
とまあ、壁が崩れ去ったわけで・・・・・・・・
拓人はあたしの友達第1号になった
隣の席ってこともあるし、色々としゃべるようになって
そのおしゃべりの中で意外と共通点が多いことが発覚
もちろん、言い合いすることも多い(笑)
よく色んなことでもめたな・・・・・・・・
でも拓人といると楽だった
何でだろうかは自分でも分かんないけど、自分が1番自分らしくいられた
だから女友達よりも一緒にいることが多くて、気がつけばいつも隣にいたような気がする・・・・・・・
だからこそこんなことをよく言われた
「それ、付き合ってるっていうんじゃないの??」
「それ、違いますから!!」
いくら否定してもその噂を尽きることなく・・・・・・
「だーからー!!本当にそんなんじゃないってばっ!!」
と何度訂正をいれたことか・・・・・・・
なんていうか、彼氏というより空気です(笑)
ときめきも何も有りません!!
拓人はあたしの友達第1号になった
隣の席ってこともあるし、色々としゃべるようになって
そのおしゃべりの中で意外と共通点が多いことが発覚
もちろん、言い合いすることも多い(笑)
よく色んなことでもめたな・・・・・・・・
でも拓人といると楽だった
何でだろうかは自分でも分かんないけど、自分が1番自分らしくいられた
だから女友達よりも一緒にいることが多くて、気がつけばいつも隣にいたような気がする・・・・・・・
だからこそこんなことをよく言われた
「それ、付き合ってるっていうんじゃないの??」
「それ、違いますから!!」
いくら否定してもその噂を尽きることなく・・・・・・
「だーからー!!本当にそんなんじゃないってばっ!!」
と何度訂正をいれたことか・・・・・・・
なんていうか、彼氏というより空気です(笑)
ときめきも何も有りません!!