~見えない敵との戦い~
~~~~~♪~~♪
「マ○コの写真。」
えっ…?
『それはやめてよ!』
「いいの?さっきの写真。
顔ありのやつネットで名前ありで
流しても。」
っ――――。
『送ったらすぐ消して。
そうしないと無理。』
「わかった~」
パシャ…
そして送信。
辛いよ、助けて…
だれかあたしに気づいて。
泣くことしかできない。
~~~~~♪~~♪
ビクッ
ケータイが鳴るたびに反応してしまう。
「画像小さい。」
送ったら文句をつける。
さっきの画像を拡大して送る。
~~~~~♪~~♪
「中。見えるように開け。」
もう耐えきれない。
『電話して。』
あたしは耐えきれなくて送った。
「マ○コの写真。」
えっ…?
『それはやめてよ!』
「いいの?さっきの写真。
顔ありのやつネットで名前ありで
流しても。」
っ――――。
『送ったらすぐ消して。
そうしないと無理。』
「わかった~」
パシャ…
そして送信。
辛いよ、助けて…
だれかあたしに気づいて。
泣くことしかできない。
~~~~~♪~~♪
ビクッ
ケータイが鳴るたびに反応してしまう。
「画像小さい。」
送ったら文句をつける。
さっきの画像を拡大して送る。
~~~~~♪~~♪
「中。見えるように開け。」
もう耐えきれない。
『電話して。』
あたしは耐えきれなくて送った。