眠り王子×無関心姫②【完結】



そんなこと考えだしたらイヤになるから脳みそをシャットダウンしてみた。





「ぬあー――――」

「どしたぁー?」

「んなぁっ!?!?」




だっ…誰だっ!?



「あ、楊杞…?」

「ん?気づいてよね!!ふつーに。」

「ごめんごめん。」




楊杞がいるから、あたしはまだ日本にいれるなー。




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