私って最強じゃない!?


―――ガンッ!ドゴォーン!



あっけなく壊れた。


鬼「久しぶりだな。舞龍」


私は辺りを見渡した。

ざっと300人か。


そして一ヶ所に目が止まった。

陸斗。奏。祐希。


三人はボロボロだった…。


私の体が暑くなった。


舞「てめえら!関係ねぇ奴らまで巻き込みやがって…許さねぇ」



鬼「やれー!」




< 69 / 78 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop